お腹のぜい肉をとるための痩身法

太り過ぎというと、すぐに「過食」と考える人が多いものです。



確かに、肉類や乳製品、油脂類の多い欧米型の食事が習慣化している人の場合、食生活は大変に問題を含んでいます。

このような人は、日本型の食卓に戻すような工夫をしなければならないでしょう。ヒジキ、コンブ、ワカメなどの海藻や、豆腐製品、ダイコン、ニンジン、ゴボウなどの根菜類、コマツナ、シュンギク、ホウレンソウなどの葉野菜を食事にとり入れ、栄養とカロリーのバランスのとれた型に改善しなければならないからです。しかし、過食イコール肥満という頭があるために、痩身したいと思う人は、すぐに減食をすることが多過ぎます。



1日に1杯しかご飯を食べなかったり、コンニャクや、不自然な食品だけで痩身しようとしたりすると、痩身することはしますが、貧血で倒れたりするのは当然です。



これでは痩身というより、むしろ栄養失調を自分でつくり出しているようなものです。



肥満は体の機能が衰えていること、そしてキレイな血が回らないということです。


そうした人は、まず「立て膝の法」をやってみると良いでしょう。
首が硬くなっているために額がつかなかったり、お腹の脂肪が邪魔をして、額が膝につかない人もいるでしょうが、この方法を繰り返すうちにすぐにできるようになるので、あまり無理せずやってみることです。



片膝を立てて座り、立てた膝を両手でグッと引きつけ、額を膝につけます。



口から息を吐き、吐き終わったら、首を元に戻しながら口を閉じます。これを毎日2,3回やると良いでしょう。


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